2010年05月27日

放鳥トキ カラス卵2個持ち去る ふ化の期待あと1組に(毎日新聞)

 環境省は20日、新潟県佐渡市で放鳥され、ひなの誕生が期待されていたトキのペアの巣をカラスが襲い、卵2個を持ち去ったと発表した。巣には他に卵が残っていないとみられ、同省は「このペアからのひな誕生は難しい」としている。ただし、同市では27日以降にひなの誕生が見込まれているペア(雄4歳、雌2歳、ともに09年放鳥)が1組おり、今季の繁殖の可能性は残っているという。

 同省によると、巣を襲われたペアはともに4歳で08年放鳥の雄と09年放鳥の雌。20日午前7時35分ごろ、カラスが3回にわたって親鳥のいない巣を襲い、最初の2回で卵を1個ずつ持ち去ったという。早朝から、雌が巣に座り込んで卵を温める「抱卵」が観察されていたが、同5時25分から同8時ごろまで巣を離れており、この間に襲われた。放鳥トキのペアを巡っては、これまでも2組の巣がカラスに襲われている。【畠山哲郎、川畑さおり】

【関連ニュース】
<関連写真特集>トキが卵を捨てる様子を連続写真でみる
<写真特集>トキもいろんな鳥も 毎日動物園・鳥類別館
<関連写真>放鳥されるトキ
<関連記事>佐渡・放鳥トキ日記:雄が何か捨てる−−4歳ペア /新潟
<関連記事>放鳥トキ:秋田に雌1羽飛来…これまでの飛来地で最北

女性職員にキス、副町長セクハラで依願退職(読売新聞)
<口蹄疫>家畜の埋却用地を宮崎県農業振興公社が買い取り(毎日新聞)
口蹄疫殺処分 畜産農家の悲痛な叫び 「この1カ月生き地獄」(産経新聞)
北日本太平洋側、大雨恐れ=大しけにも注意―気象庁(時事通信)
【集う】「寺島しのぶさんの銀熊賞を祝う会」(産経新聞)
posted by フジヤマ アツシ at 22:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。